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不眠症

不眠の原因

 不眠の原因は、主に5つあるといわれています。原因別に対処するポイントも紹介します。

1)精神的ストレスが原因のもの

 不眠の大きな原因にストレスがあげられます。
 眠ろうとしても、不安や心配事が頭の中に思い浮かんで、なかなか寝つけなかったり、早く目覚めてしまうといったことはありませんか?
 ストレスが原因の不眠症は、ストレスの原因が無くなれば解消することもあります。しかし、一度不眠を経験すると「また、眠れなくなるのではないか」という不安や緊張感を抱きやすくなります。すると、今度はこの”不眠恐怖”がストレスとなり、眠ろうと意識すればするほど、ますます眠れなくなるという悪循環に陥ります。
 神経質できまじめな性格の人ほど、不眠にこだわりやすく、不眠症になりやすいようです。

・ストレスを軽減する方法を身につけましょう。
・不眠にこだわりすぎず、「眠くなるまで寝ない」と開き直ってみることも大切です。

2)からだの病気が原因のもの

 胸苦しさや咳、頻尿、痛み、かゆみなど、さまざまな不調、からだの病気が原因で不眠が生じる場合があります。高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの生活習慣病が関係していることもあります。
 
・不眠そのものよりも、根本の病気の治療が優先されます。原因が無くなれば、不眠が改善されることが多いので、まずは主治医に相談してみましょう。

3)こころの病気が原因のもの

 こころの病の症状として、不眠が現われることがあります。最近はうつ病にかかる人が増えており、不眠症だと思って受診したら、実はうつ病だったというケースもあります。
 
・不眠を引き起こしているこころの病の治療が必要です。
・「夜中や早朝に目覚めてしまう」「朝は無気力でも、夕方になると少し気力がわいてくる」の両方がみられる場合は、早めに精神科などの専門医を受診しましょう。

※うつ病と不眠の記事はコチラもご覧ください→▼眠れなくてつらい場合は?


4)環境・生活リズムが原因のもの

 時差や不規則勤務による生活リズムの乱れは不眠を招きます。騒音や強い光、寝室の温度や湿度なども睡眠に影響を与えます。
 
・寝る時間と起きる時間を一定にするなど、生活リズムを整えましょう。
・仕事などで生活リズムを変えることが難しい場合は、寝室の環境を整えましょう。光や音を遮断し、快適な湿度や温度に保ちましょう。

5)薬や刺激物が原因のもの

 治療薬の中には、副作用として不眠が現われる場合があります。睡眠を妨げる薬としては、降圧剤・甲状腺製剤・抗がん剤などが挙げられます。
 また、アルコールやカフェイン、ニコチンなどの刺激物も不眠の原因となります。
 
・服用している薬と不眠の関係性について、まずは主治医に相談しましょう。
・寝る前の刺激物(アルコール、カフェイン、ニコチン)の摂取は控えましょう。


次のページでは、▼良質な睡眠をとるコツを紹介します。
 

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