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眠れなくてつらい場合は?

良質な睡眠をとることが重要です

 こころとからだを休めるためには、睡眠が非常に重要です。しかし、うつ病になると、疲れていてもなかなか寝付けない、朝早くに目が覚めてしまうなど、睡眠の問題が起こることが多くあります。睡眠不足で、日中に仕事が手につかずにミスを重ねたり、疲れがたまってイライラするなどの影響が出て、そのことでますます自信がなくなったり落ち込んだり、うつ病の患者さんにとって大きな問題となります。お酒の力で眠ろうとする人もいますがアルコールは眠りの質を悪くしたり抗うつ薬などくすりの働きに影響を及ぼすなど、返って悪影響です。睡眠に問題がある場合には、睡眠薬が出されることがあります。
 「ぐっすり眠った」という実感できる良質な睡眠を得て、睡眠リズムを整えるには、くすりの力を借りることも大切です。くすりを服用しても睡眠の問題が改善されない場合には、その量について医師に相談しましょう。

徐々に1日のリズムを整えるようにしましょう

 うつ病で療養しているときには、思い切って何もしないで休むことがとても重要です。
 しかし、少し回復の兆しが見られたら、徐々に1日のリズムを整えることが大切です。
朝は決まった時間に起きて布団をたたみ、外出の用事がなくても服を着替えるなどの習慣をつけて、睡眠中心の生活から抜け出せるきっかけをつかみましょう。そして、昼間はできる活動を少しずつ始めるようにしましょう。そして、無理のない範囲で、からだを動かすことをこころがけます。昼間の活動で疲れて夜眠るといった自然の睡眠リズムができるのが理想です。ただし、自分に外出や運動、仕事を無理強いする必要はありません。ちょっと掃除をしてみる、散歩をするなどできる範囲でからだを動かすだけでも、日々の活動量を増やすことになります。
Q 休養中は、1日中ふとんの中で過ごすのでもよいのでしょうか。
A こころとからだを休めることが大切なので、つらい時期はそれでもよいでしょう。ただ、1日中ずっと布団の中で過ごしているような生活が続くと、外出のきっかけをつかめなくなり、社会復帰が難しい状況となってしまいがちです。そうした状況を避けるためには、徐々に1日のリズムを整えることを考えることが大切です。

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