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くすり以外の治療法は?

つらくないような考え方を探る「認知行動療法」

 うつ病の患者さんの中には、うつになりやすい考え方のクセを持っている人もいます。何事にもマイナス面とプラス面がありますが、マイナス面ばかりに目がいくという考え方のクセがある人は、自らストレスを大きくしているといえます。マイナス面を見るという考え方のクセは、危機回避などに役立ち、一概に悪いこととはいえませんが、行き過ぎたマイナス思考を修正した方がいい場合があります。それが、認知療法です。
認知行動療法の行い方
1.日常の行動と、そのときどきに起こった感情を書き込む表を作成します。
2.その表に、ある出来事に対して「~すればよかった」「自分はダメな人間だ」などと感じたことを書き込みます。
3.2で書いたことに対して、別の捉え方、考え方がないかを考え、それを表に
書き込みます。
 こうした作業を繰り返し行い、別の考え方があることを知り、自分自身が考え出した
新たな考え方に慣れ、身についてきます。
Q 認知行動療法をすると、性格が変わってしまうのですか?
A 認知行動療法は、決して性格を変えようとするものではありません。ものごとの見方や考え方の傾向を、客観的に分析し本人が把握して、別の新しい考え方を発見する作業を繰り返すことで、気持ちを楽にしていく方法です。考え方のクセを修正して、楽な考え方ができるようになるトレーニングといえるでしょう。

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