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夫がうつ病に

あなたの夫は大丈夫ですか?働き盛りの男性に黄色信号

 うつ病は男性より女性に多いといわれていますが、最近では働き盛りの男性でうつ病を発症する人が増えています。職場から「人を育てる余裕」「仕事の全体像や意味を考える余裕」がなくなり、組織、職場とのつながりを感じにくくなった点が指摘されています。現代社会における職場風土の変化が仕事上のストレスを増大させ、働き盛りの男性のうつ病を増加させているといえるでしょう。
よくあるケース「昇進」
 働き盛りの男性がうつ病を発症するきっかけに、「昇進」があります。昇進と同時に会社の命運をかけた大型プロジェクトをまかされ、当初はやる気に満ちあふれていたものの、次第に厳しい納期に追われて深夜残業が続き、上司と部下の板ばさみになって心労を重ねるように。プロジェクトは大きなミスで中断。完全に燃え尽きた状態で出社できなくなり心配した妻のつきそいで心療内科を受診。「うつ病」と診断される、といったケースです。

職場と家庭のダブルストレスを背負う人も

 また、一般的に働き盛りの男性は一家の大黒柱です。家庭においてもこどもの教育、住宅ローン、親の介護など様々な問題がのしかかってくる世代といえるでしょう。この世代の男性は、家族の生活を守るためにも、様々なストレスに押しつぶされそうになりながら、限界がくるまで頑張りつづけようとします。そして限界がきたとき、自殺という手段に走ることが多いとも指摘されています。家庭内で「アルコール量が増えた」「眠れない」「イライラしている」などのサインがあらわれたら、夫の様子を注意深く観察しましょう。状態が続くようであれば、少しでも早く医療機関の受診をすすめるようにしましょう。
Q 夫はうつ病で休職中ですが、親類の結婚式に出席させて大丈夫でしょうか?
A 本人が強く望む場合を除いて、冠婚葬祭などの行事への参加は控える方がよいでしょう。抑うつ状態のときには、他人とのコミュニケーションをはかることが相当な負担となるからです。
 ましてやこうした公的な行事は、患者さんに相当な疲労を招きます。本人が「大丈夫」といっても、無理をしている場合もあることに注意を払ってください。

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