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双極性障害の症状

双極性障害(躁うつ病)ってどんな病気?

 躁状態と抑うつ状態を繰り返します。
主に以下の3つに分けられます。          
双極性Ⅰ型障害 躁状態と抑うつ状態を呈する。うつ状態がなく躁状態だけの人もいる。社会生活に著しく支障を来すほどの激しい躁状態と抑うつ状態が特徴。
双極性Ⅱ型障害 うつ状態と軽躁状態を呈する。軽躁状態の時は、本人も周囲も困らないことから、本人、家族は単なるうつ病と思っている場合もある。
気分循環障害 2年以上、軽躁のエピソードと抑うつのエピソードを頻繁に繰り返す。
 躁状態や抑うつ状態を繰り返し、仕事、家事、勉強など本来の社会的機能がうまく果たせなくなり、日常生活全般にも支障を来すようになります。生活への支障が大きくなった場合には、「病気」ととらえられることになります。

こんな症状があらわれたら、要注意です

 どんな疾患でもそうですが、双極性障害においても早期治療が肝心です。躁状態、抑うつ状態のサインを見逃さず、早めに医療機関を受診することが大切です。

躁状態のサインとは?

  「怒りっぽい」「普段より多弁」「注意散漫」「エネルギーに満ちあふれている」「睡眠欲求の減少」などです。
 躁状態の初期は、明るく開放的で家事や仕事を積極的にこなします。しかし症状が悪化してくると徐々に刺激に対して敏感になり、ささいなことにイライラして怒りっぽくなる場合があります。 本人としては、エネルギーに満ちあふれ快く感じている場合もありますが、社会的には、さまざまなトラブルを引き起こすので、低い評価を受けてしまうことがあります。

→ うつ状態のサインとは?
Q 以前うつ病と診断されましたが、最近病院を受診したら双極性障害と診断されました。どちらが本当なのでしょうか。
A 双極性障害は診断が難しい病気で、はっきりと診断されるまでに長い時間がかかる場合があります。また、躁状態が比較的軽いケースでは、うつ病と診断されてしまうこともあります。軽躁状態は、本人にとっては快く感じている場合もあり、患者さんは躁状態を病気だと認識のないことがほとんどです。抑うつ状態での受診が多く、それがうつ病と診断されてしまい、正しい判断とは異なってしまう要因となっています。躁状態に少しでも心当たりがある場合には、本人、あるいは家族から医師にそのことを伝えることが必要です。


>双極性障害ってどんな症状がでるの?