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ADHDの原因

ADHDの原因

ADHDの原因はまだ解明されていませんが、脳の一部に機能障害(偏り)があることがわかっています。


▼ 脳の機能障害


脳の機能障害  ADHDの人は、脳の前頭前野の血流量が通常の人より少ないといわれています。前頭前野は、集中力や感情のコントロール、行動の計画と実行、思考力など、脳の「実行機能」をつかさどる重要な部位です。
 また運動や行動をスムーズに行うための「調整機能」をつかさどる尾状核(びじょうかく)と呼ばれる部位が、ほかの人と比べて小さい傾向がみられると報告されています。こうした脳機能の脆弱さから、独特の行動特性があらわれると考えられています。




▼ 神経物質の働きが不足


 ADHDの行動特性の原因には、脳内のドパミンとノルアドレナリンの働きの弱さが関係しているといわれています。
  脳の中には、ドパミン、ノルアドレナリンなど数多くの神経伝達物質があります。神経細胞から放出されたドパミン、ノルアドレナリンなどは、隣の神経伝達物質受容体に結合することで情報を伝達します。このとき、結合されなかったドパミンやノルアドレナリンは、トランスポーターと呼ばれる再取り込口から吸収されて再利用されます。
  ADHDの人は、トランスポーターが過剰に働いてしまうため、神経細胞から放出されたドパミンやノルアドレナリンが再取り込みされすぎて、シナプス間隙の神経伝達物質が不足してしまいます。その結果、情報伝達が滞り、不注意や多動性、衝動性などの行動特性があらわれると考えられています。



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